| >>858 高速を使って他府県までシバキに行きましたが、生憎留守のようでした。 帰宅してサイトを開いてみたら、いつの間にか復旧していてワロタ(笑)。
>>860 改善の方向で検討させていただきます。
>>861 >とりあえずデフレと少子高齢化は議論がこれ以上発展しないと思われるのでOKとしましょう
ちょうど昨日、添付の画像「2001年→2009年 日本より人口増加率が小さい国の経済指標」が発表されたのでご紹介します。 この表を見れば、人口の減少が経済成長しない理由にはならないことが一目瞭然ですね(2001年からだと、むしろ日本の人口は増えている)。 この議論もこれで終了かと。
>図表を提示してくれるのは大変ありがたいが、せめてタイトル(主題)くらいは書いてください
了解しました。 画像にタイトルが入っていないものは書き込み時に明記するか、文脈から分かるようにはしてあるつもりですが、もう少し分かりやすくしたいと思います。 タイトルが書いていないのは別にクリックしなくていいです(参照しなくていいです)。
>誰かが赤字を出したとしても、それが自己完結するもの(例えば火事や天災など)の場合、誰の黒字にもならない。 >また、黒字も赤字から生じるとは限らない(例えば宝石の発掘など)。 >同様に、誰かの負債であっても、債務超過の場合は誰かの資産では賄いきれてない。 >これも同様に、資産が負債によって生じるとは限らない
あれは金融資産の循環のみを説明したものなので、例えば不動産なども純資産(国富)として扱われます。
・私と、私の友達と、私の会社の貯金は、政府と外人さんの借金。 ・政府の借金が増えれば、私たちの貯金が増える。 ・政府の借金が減れば、私たちの貯金が減る。 ・世界中の政府と民間の貯金、借金を全部足し合わせれば、打ち消されてゼロ。 ・ゼロはゼロ以下にもならないし、ゼロ以上にもならない。なり得ない。 ・誰かが借金を増やさない限り、私たちの貯金が増えることは無い!
お金は貸してくれる人がいないと借りられないといった、当たり前のことを説明しただけです。 今は民間がお金を借りない(必死で返済に邁進)マインドに陥っているので、片側にある政府が借金をして支出を増やす必要があります。 |
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