| 昨夜 管理人様に個人スレ申請したところ 受理して頂きましたのでスレ立たせて頂きました。
万さんは「専用スレ、ぜひぜひお願いします。」なんて言うから ハードル高くなってますけど、たぶんグダグダです^^;
万さん、サイト内ブログみたいになってもいいのかな?^^;
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| 「火垂るの墓」はいわゆるサヨク的な反戦映画の中では、確かに名作の部類だと思います。 アメリカ人はあれを観て、都市への無差別空襲(非戦闘員の虐殺は国際法違反)を反省して欲しいですね。 「はだしのゲン」とかも、エンターテイメントとしては素直に面白いと思います。
私はどちらかというと、私心を殺して公益に殉ずる自己犠牲の精神、例えば特攻隊員の遺書などを読むとと心が揺さぶられます。
「島を一緒に守りたい。どうか自分も部隊に入れて欲しい。」 「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」 http://blogs.yahoo.co.jp/born2be/4620786.html
普段、映画やドラマなどを観て泣くことが一切ない私ですが、上記のようなやり取り、やせ我慢には弱いです(泣)。 |
| 国益って言葉が嫌いな人は公益って置き換えれば良いですし、 映画「アルマゲドン」にあるセリフ、 「娘を幸せに。それがお前の仕事だ」の件と言えば分かりやすいでしょうか。 |